賭けっ子リンリンに違法性はないのか?
あるとは言い切れないし、無いとも言い切れない。
なんとも歯がゆい状態ですが、そんな感じです。
そもそも法律は「書いてないことは罰則をしない」という法執行があり、お手元に六法全書があったら見て欲しいのですが、たしかにそう書いてあります。
書いて無いことまで罰則をしたらそれは北朝鮮のような独裁国家でしょう。
人治か法治か。
日本は法治国家なので、法律はある種絶対的な権力を持っています。
それに違反すると違法となるわけです。
それはすなわちこの世界では悪いことをしてる、という事です。
しかし、警察も24時間監視してるわけではありません。
だから取締りをすり抜けて違法な事をしてる人は結構いる、
という事です。
しかし、法的には書いてないので、今やっても取り締まられません。
これは違法か合法かを語る前の国民の自由な権利です。
それを侵害する事はできません。
では法律にはどの様に規定してるか?見てみよう
それは下記に書いてあります。
↓↓↓オンラインカジノの違法性↓↓↓
賭けっ子リンリンの運営会社はどうなっているのか?
運営会社 | Chancier B.V. |
運営会社の住所 | Kaya Richard J. Beaujon Z/N, Curacao |
創業年 | 2003年 (ブランド名が「賭けっこリンリン」になったのは2021年10月4日から) |
創業2003年と20年近い運営歴があります。
これだけ長い期間、大きなトラブルや噂もなく運営してることはそれだけ真っ当にやっているという事です。
これは動かない証拠です。
ベラジョンカジノで違法性に問われるのはインカジをやる場合
インカジとはインターネットカフェについてオンラインカジノをやる事です。
つまり法律に書いてある事の様に店舗持ってギャンブルをやる事は法律に抵触します。
それを分かっててやってる闇カジノ等もありますけどね。
店舗でやるのは控えましょう。
まとめ
いかがでしたか?
賭けっ子リンリン違法性はありません。
国の法律が恣意的に曲げられることはありません。
だから大丈夫です。
というのがオンラインカジノで働く人の見解です。